ゲートニュース 4月29日 — イランの国会国家安全保障委員会の副委員長ボルウジェルディは、イランはアメリカとの交渉が前向きな成果につながることを期待していると述べる一方、イランにはまだ投入していない「カード」が未公開のままあることを強調した。
ボルウジェルディは、マンデブ海峡の戦略的な重要性を強調し、それをホルムズ海峡に例えるとともに、イエメンが適切な時期に同海峡に対して行動を起こし、U.S.に対する新たな攻撃をもたらす可能性があると示唆した。イラン・米国の交渉はイランの最高指導者ムジタバ・ハメネイの指示のもとで進められており、議会議長カリバフが個人的に議事を主宰していると述べ、イランは成功した結果を見込んでいると表明した。
イラン当局者は、トランプ米大統領によるイランへの脅しを根拠のないものとして退け、それは結果を生むことなくアメリカの信頼性を損なうだけだと述べた。ボルウジェルディは、イランがホルムズ海峡の支配を手放すことはないと改めて強調し、ミサイル、戦車、無人ドローンを含むイランの軍事能力が、長期にわたる紛争を維持するのに十分だと強調した。