ニュージーランド、洪水で1人死亡後、さらなる嵐の被害に備える

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2月14日(ロイター) - ニュージーランドは土曜日にさらなる豪雨に備えている。洪水により地域の中心地が浸水し、停電や道路の崩壊、住宅の避難が相次ぎ、ハイウェイで水没した車内で男性の遺体が発見された。

気象庁によると、この気象システムは今後強まる見込みで、日曜日には最大風速120 km/h(75 mph)の風や7メートル(22フィート)の波が首都ウェリントンやその他の地域に影響を及ぼすと予測されている。

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オトロハンガ地区では、夜通し降り続いた雨により、オークランドから南へ180 km(112マイル)の農業地域で、当局は緊急事態を宣言し、コロマンデル半島からベイ・オブ・プレンティまでの北島東海岸一帯に厳重な気象警報を出した。

「これは私たちのコミュニティにとって壊滅的なニュースです」と、オトロハンガ地区のロドニー・ダウ市長は述べ、車内で死亡したとみられる男性について言及した。男性の名前は公表されていない。

「今は、広範な洪水の被害を受けた方々や、救助活動や支援を行う緊急対応者、支援機関を支援することに集中しています」とダウ市長は記者会見で語った。

金曜日の午後2時(GMT午前1時)頃からオトロハンガには雨が激しく降り始め、夜には1時間で最大300mm(11.8インチ)の降雨量を記録した。洪水を防ぐための排水システムは、豪雨に耐えきれず負荷がかかったとダウ氏は述べた。

「まさに天気の爆弾が襲来したようだ」と付け加えた。

土曜日までに約80人が避難し、当局は教会に緊急センターを設置、ダウ氏が「広範囲にわたる被害」と表現した被害状況の評価を開始した。

避難しなかった住民には、自宅にとどまり、洪水水域を避けるよう指示された。

ソーシャルメディアに投稿された画像には、広大な半農村地域が浸水し、洪水が引いた道路の一部が崩壊している様子や、木やその他の漂流物に覆われた車両橋が映っていた。

シドニーのバイロン・ケイ記者による報告、リンカーン・フィース編集。

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